ぜん歯科クリニック

床矯正歯科

床矯正歯科をご存じですか?

ぜん歯科クリニックで行う「床(しょう)矯正」は、取り外しできる入れ歯のような装置を使い、萎縮した顎を正しい大きさに育成する矯正歯科治療です。一般的な矯正歯科治療では萎縮した顎をそのままにして「歯が生える場所がないから歯を抜く」という形を取っていますが、床矯正は違います。顎を広げることで、重なってしまった歯と歯を正しい位置に導くという合理的な治療なのです。

 

床矯正歯科をご存じですか?

子どもは成長しています。女子は15歳、男子は18歳くらいまでが成長期のピークです。これを過ぎて成人になると、歯並びを治すことはできても骨格を治すことはできません。だからこそ成長期にあるうちに歯並びを整えて顎を発育させることが大切なのです。

床矯正を成功させるためのポイント

6~7歳からがベスト
床矯正は、生えそろった歯並びを変える一般矯正治療の前に行う治療で、永久歯が生えはじめる6~7歳のスタートがベストです。永久歯の歯並びの予測が立てやすく、かつ完全に生えそろっていないため矯正の効果が出やすいのです。
早めのスタートで費用を抑えられます
床矯正のメリットは安いことです。ワイヤーによる矯正治療が30万円~(症例によって異なる)に対し、床矯正は取り外し式の装置ひとつで5万円~と費用を抑えられます。中高生や大人になってからはじめるよりも安く済むのは確実です。「まだいいか」と放っておいたために、大人になって何百万円という費用をかけている方がたくさんいることを考えると、やはり早めのスタートがおすすめです。
10歳以上はおすすめできません
10歳以上になると完全に永久歯に生え替わってしまうため、矯正治療は複雑で高額になってしまいます。一般の矯正治療と同じ費用・期間がかかってしまい、床矯正のメリットはほぼありません。また、思春期を迎えて治療をおろそかにしてしまい、完全に費用が無駄になってしまうケースも多々あります。

歯型と装置の紹介

歯型をとりかみ合わせとチェック、それを元に装置を作ります。

床矯正歯科をご存じですか?

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治療の流れ

1. 初診・相談 顎全体の状態と今後の治療や費用についてご説明します。1日最低12時間、装置を装
着しなければならないので床矯正をやっていけるかどうかをお子様と直接相談します。
2. 検査 採取した歯型や口内写真などで噛み合わせをチェックします。16歳以上の方はレント
ゲン撮影をすることがあります。
3. 装置装着 できあがった装置を口内にセットします。
4. 調整 基本は月に1回、治療の経過を見ながら装置の調整し、同時にお口のクリーニングも
行います。装置のねじはお母さん、お父さんに調整していただきます。

費用

1症例につき1装置を作成します(患者様専用装置)。
価格:¥84,000~(税込、診断料込)

信頼と実績

信頼と実績

当院の院長は床矯正研究会に所属しています。年に数回の症例検討会に積極的に参加しており、常に勉強中です。また、日々最新の情報や研究を学んで日々の診療に取り入れ、より質の高い治療を患者様にご提供するために励んでいます。

床矯正Q&A

Q. 床矯正を始めるのは何歳頃がいいでしょうか?
A. 永久歯がはえた後(6歳くらい)であれば、なるべく早く治療を始めましょう。お子様は自分の歯並びが悪く
ても、それに気づいて訴えてくることはありません。ご両親が歯並びや噛み合わせをチェックして、少しでもおかしなところが見られたらすぐにご相談ください。
Q. 治療はどう進めるのでしょうか?
A. 床矯正の装置(入れ歯のような形)には、プラスチックの床とそれを動かすネジが付いています。装置を口に入れてネジによって床を動かし、歯を前後に動かしたり顎を左右に広げていったりします。月に1回の調整は装置の調整と歯の動きをみます。
Q. 本当に顎を広げることはできるんでしょうか?
A. 可能です。子どもの成長の力を利用して、歯を支える顎の骨を正しい位置に動かしていき、顎の成長が
終わるまでに歯並びや噛み合わせを治していきます。
Q. 小さい子でも装置は付けていられるでしょうか?
A. 最初の頃は違和感やしゃべりにくさがあるかもしれませんが、次第に慣れていくので問題ありません。装置は自由に取り外せるので、どうしても気持ち悪かったり邪魔だったりしたら一時的に外しても大丈夫です。風邪などの病気のときは外してください。